まあ、こんなところを...誠に申し訳ない。
人間だったら、大変だ。
でも、どんなに小さくてもこういう躾はすぐに覚えてくれる。
本能なのかもしれないけれど、夢中で遊んでいる最中でも、いきなり猛ダッシュしてこんな風になる。
特に大きい方をする時には、深く深く砂を掘ろうとして遂には逆立ちしてひっくり返ってしまう程...
基本的に奇麗好きな動物なんだろうなあ。
動きが速くなって来て、遊ぶときは嘘のように駆け回る。
ああ、自分もあんな風に動けたら(笑)。
そのかわり、疲れるとあっという間に寝てしまう。
体重は、来たときの300グラム弱から、今は800グラムになった。
まだまだ小さく感じるが、来たときの倍くらいに大きくなっているんだろうか。
つくづく、子猫という生物は「癒し」をもたらしてくれるものだと...思う。