ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

木曜日に2回目の練習場

 

木曜日に2回目の練習に行って来た。
暑くなるとの予報は出ていたが、本当に4月にもう夏日になって、うちの近辺は30度に迫ろうかという暑さ!
Tシャツ1枚になっても、すぐに汗ビッショリになる始末。
流石にこの暑さでは「本当にラウンドできるのか?」と心配になる。
5月の連休明けにラウンドしたいと思っているが、まさかの「連日30度越えの真夏日」が続いたりしたら,,,


練習の方は、「しっかりボールにコンタクトするにはどうしたらいいか?」というのがテーマ。
体を傷めるほどのスイングは絶対にしない。
飛距離は考えずに、インパクトを大事に、狙った幅へのショットが出来ればヘロヘロダマでも構わない。
ボールが次のショットを打てる場所にあれば、十分ゴルフは楽しめる。
(山上や谷間に打ち込んで、そのボールを打ちに行く時に体を傷めるのが最悪。)

一応、ウッド類や長いアイアンはクローズドスタンスの方が当たりやすい。
短いアイアン類はオープンスタンスで安定して振れる範囲でスイングすれば、方向性は安定する。

ただ、悲しいかな「逆ダマ」が結構出る。
ほとんどのボールをスライス系で打ちたいのに、左に行って左に行く自爆ダマが出るのは悲しい。
かと行って腰を強くターンさせてボールを押し込んで行くのは...腰や背中が怖い。

まあ、自分の結論は「距離を欲張らないこと」...「謙虚に謙虚に」が一番の薬なんだけど、コースに出たらこれが一番難しい(笑)。
自分の業みたいなもんだからな。

今現在、入院した時に比べると体調が凄く良いと感じている。
病気が治った訳じゃないから、一時的なものかもしれないが、昨日は夕食後に5200歩の早足散歩が出来た(喜)。

さて,,,そこに「夏の暑さ」が加わって来た。
どうなるのかなあ。