ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

あ~、押しちまった...

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真夏の河川敷。
恐怖の灼熱地獄。
ゴルフというより、砂漠の行軍とも言われる、8月の河川敷のシニアパブ選、エントリーしちまった...
ああ~、直前まで迷っていたのに...
申し込みの締め切り日の31日...なんだか追いつめられた気分になって、つい「参加」ということを...

8月末の河川敷なんて、気温33度とか言われても、体感40度だぜ。
まして気温35度なんて日には、体感気温50度だってば!
生きて帰れるはずないじゃん!

医者には30度越えたらゴルフしちゃダメ、って言われているのに。
...いや、なんだか「挑戦」してみたくなったんだよね。
どうせ人生で、身体がまだ動いて挑戦できるのなんて、そんなに残り回数多くないってこと、感じているんだよね。
まあ、ダメだと思ったら棄権するしさ。

でも、スタート前からカンカン照りで、30度をとっくに越えてる、なんて状況になったらどうしようね。
おまけに風もないなんて言ったら、普通のシニアにとってはみんな命の危険ありだよな。

やっぱりさ、おかしいんだよ!
シニアの試合をこんな真夏にやるなんてのがさ!
シニアに危険なことを考えたら、やっぱり10月以降に開催するべきだよ。
ゴルフコースの単なる集客作戦って意味でのパブ選にしちゃあいけないよ(シニアの命を犠牲にしてさ)。

今更後の祭りだけどさ...
こんな試合に参加する...「ポチ」して、本当に良かったのか、俺?