ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

台風・塩分控えめ・酒も控えめ・ふくらはぎ痛いし・でもちょっと涼しいし

 

 

渇水・給水制限・田んぼの水不足、なんて時に来る台風って、やっぱり「神風」の一種なんだろうね。
ただ、恵みの雨であっても、ぴったり望み通りの雨量なんて訳にはいかないが。


カテーテルアブレーションの再手術の後、ここまで脈の乱れは全く無し。
5千歩以上歩いたり、ちょっと多めに酒を飲んでも大丈夫。

手術の後、なぜか血圧が下がって、ずっと120〜60くらい。
手術前は150〜70くらいが普通だったのに。
これも手術の結果なのか?

一応退院以来「塩分控えめ」を意識している。
つまみを買う時に、必ず袋の裏に印刷されている「塩分量」を見るようになった。
残念なのは、うまそうなつまみはみんな塩分量が多すぎること。
う〜〜ん、味気ない(笑)。

台風のおかげで、あの体温越えの狂気の暑さが一段落した途端、ならば「練習行きたいな」なんて気持ちが自然に湧いてくる。
ただ、ヒッコリーでの練習場打ちは、確実にヒッコリークラブの寿命を縮めるのでやりたくない。
そこでもう使わなくなった古いクラブの山を掘って、バブルシャフトのアイアンセットを見つけた。
ウィルソンのファットシャフトアイアンで、フェースは色気も何にも無いキャビティで、グリップも腐りかけているが...「ネックの太い」特殊な形状のシャフトは、かなり強引に言えば「少しだけヒッコリークラブの挙動に似ている」(笑)。
この気温が続くなら、来週の手術後チェックで異常が無いとわかったら、軽く打ち始めたい。

気になるのは、3月に痛めた左足ふくらはぎの肉離れが、今も左膝の裏側関節近くの痛みとしてずっと残っている。
歩くぐらいならなんとかなっているが、もっと激しく運動した時にあの痛みがぶり返さないかが心配。

というわけで、当座現代クラブ(といっても20年くらい前のしか無いけど)に現代ボールで復活の準備を始めたいと思っている。
(この現代ボールがもう手元に無いので、安いボールも買っておこう)

秋の本格シーズンにはヒッコリークラブを使うつもりだけど、それまでボーッとただ冬眠していたくはない。