ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

手術から半月が過ぎて

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5月一杯は完全に禁酒していた。
アルコール類は一切口にせずに、酒に対する乾きはノンアルコールビールで誤摩化していた。

しかし、これからは付き合いでの酒も飲み過ぎない程度に飲む事として、6月に入ってから缶ビールを一本ずつ飲んでみた。
500ml缶でも、心臓に影響は無し。
普通はビールないしはビールモドキ350mlか500mlを日に一本。
もっと飲みたければノンアルコールビールとするつもり。

心臓の状態は、散歩の際の歩き始めに、ちょっと胸が窒息して苦しくなる様な感じがするが、これは手術の所為かただの運動不足の所為かは判らない。
これは歩いているうちに楽になって来る。

昨日もゴルフ練習場に行って二百球ほど打って来たが、これで心臓に違和感は無く、不整脈も発現せず。
こうした日常生活では何も問題は無いけど、考えてみれば以前不整脈の発作が出たのは酒を飲み過ぎた時とか、睡眠不足で疲れを感じていた時の暑いラウンドとかのケースだったので、そういう状況になってみなければ本当の状態は判らない。

そこに来て、丁度明日は中学校の時の同窓会があって、5日には漫画家コンペがあるので、無理をしない範囲で飲酒や睡眠不足や、季節柄暑くなりそうなゴルフラウンドでの歩きの影響とかを確認したいと思っている。
6日にはN先生の検診があるので、5日の結果を参考に術後の状態や、これからの自分の生活の仕方など、色々と聞いてみたいと思っている。

もちろん、まだ手術後20日も経っていないので、同窓会では酒を飲み過ぎない事と、ラウンド中はフルスイングや興奮する様な事は極力しないように心がけて動くようにする。