ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

新年会と大人の遠足

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昨日昼頃、WT54さんからの突然の電話で、急遽新年会決定。
言い出しっぺはみずお氏で、他に出席者はメイプルさんと「あぶらげさんのだんなのおいちゃん」の予定とか。

こちらは新年の休み明け分の各新聞社のイラストは送った後だったので、喜んで参加。
あぶらげさんが行ってしまってから3年目と言う事で、おいちゃんも含めてかってのボナリの大人の遠足の思い出話でも...なんてつもりだったら、なんとおいちゃんは連絡つかず、とか。
電話もメールも全く返事無しの反応無し、とかで、今回不参加...多分外国にでも行っているのではないか...らしい。

で、結局昨年暮れの忘年会と同じメンバーで...しかし、このメンバーはそれぞれ専門分野がゴルフに近いので、話はゴルフで盛り上がる。
その話の中で、ボナリの様な「大人の遠足」をまたしたい、との話が...

ならば、回りたいコースは?、と聞けば全員が「神戸・六甲」。
そう、日本最初のゴルフコース。
俺は当然ヒッコリーで回りたいし、それぞれがこのラウンドに対する思いははっきりとしている。
唯一ここを回った事のあるみずお氏は、仕事絡みのコネもあってラウンド出来る条件は整っている。
勿論遠いので日帰りと言うわけにはいかないが、宿泊も含めてラウンド以外の楽しみも多々あると言うみずお氏の言葉は頼もしい。

酒の席での会話ではあるし細かい事もまだ未定だけれど、この話は時期さえ決まれば一気に実現するはず。
もし実現したら、これは俺にとって今年のゴルフ最大のイベントになる予感。

これが楽しければこれからの大人の遠足は「ゴルフの聖地巡り」がテーマになるだろう。
そう、その後は「小樽」と「根室」?
それから...?

どのコースも、ヒッコリーの方が楽しめると思われる所が素晴らしい。