ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

オレが間違ってるのかなあ...

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まず、昨日のリハビリゴルフの結果から言うと、「うまくいかね~!」て感じだった。
フルバックからまわって、大体ボギーペースだったが....ウッドは「今までよりコンパクトに」を意識してまあまあの結果(奥さん曰く「今までと変わってない」だったけど(笑))。

問題のアイアンは...「ダフリ」が多かった。
1番OK、2番ダフってバンカー、3番ダフってショート、4番ダフってバンカー、5番...アプローチ、6番ダフってバンカー、7番OK、8番ダフってショート、9番ダフってショート。
10番ダフってショート、11番ピンそば、12番アプローチ、13番ピンそば、14番まあまあ、15番まあまあ、16番OK、17番ピンそば、18番ダフってショート.....まだまだだなあ..。
ダフリの原因は、手だけでハーフショットをしようとして手が動き過ぎてタイミングがずれた、と思う。
奥さん曰く「今までより小さくなったけど、練習の時より手は上がっていた」だって(笑)。
...練習続けよう。

さて、もめていた仕事のイラストは著者の言う通りでやると決まったので、私はペンネームを考える事となった。
まあ、イラストレーターにあるまじきオレのわがままだと思うが....こんな事してるから仕事が減って行くんだよなあ...オレってつくづく馬鹿なヤツ。
著者の言う通りに描かないイラストレーターなんて、本当はあり得ない世界なんだよな。
しかし、好きで始めた仕事...「手から先だけ」の「技術」だけが必要で、「頭」や「感情」なんていらねえよ....てな事にしちまったら、オレの生きてる甲斐がない。


でも、この問題、オレが間違ってるのかなあ。
イラストの「スライス」「フック」の打ち方、オレの考えと著者の指定...どっちが間違っていると思う?
オレが間違っていたなら、もちろん心を込めて謝って訂正するんだけれど...

ゴルフを好きでやっている皆さんの意見を聞いてみたい。
もちろんその打ち方は沢山あるのは知っているが、1Wで打つ場合、基本的に正しいのはどちらなんだろうか?
間違っているのはオレの方だろうか?
それとも、著者の方法が「あり」なのだろうか?