ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

連日38度越え,,,なんてニュースがね

あまりの暑さに歩くことに危険を感じて、自転車で出かけようとしてケツを火傷した。
コンビニに入って、店を出た時にフラついた。

太陽はサングラス無しでは目を開けられないほど眩しく、かすかに感じる風はドライヤーから吹き出す熱風と変わらない。

今は本当は第4間氷期のはずだろう?
本当は次に氷河時代が来るはずなんだろう?
てなことぶつくさ言っても暑いのに変わりがあるじゃ無し...

こんなダサイタマの片隅で、運動するには右足が痛えし、それでなくても散歩に出りゃ行き倒れるくらいの暑さだし、クーラーつけて家に閉じこもるしか無いのかよ....

何かいいことないかなあ、何かやれることないかなあ、何か遊べることないかなあ,,, 
で、思いついたのが「カラオケ」。
もうコロナ騒ぎに3年くらい行ってない。
でも、そのカラオケは「シニア割引」に「持ち込み自由」で、予約すれば3時間歌ってたった1000円!
誰に聞かせるわけじゃない(一緒に行くうちの奥さんは俺の歌なんて全く聞いちゃいないし)、けれど歌いたい歌を大声で歌うのは(どんなにヘタクソだって)気持ちがいい。

と決まれば、行くしかない。
この夏は、酎ハイ片手にカラオケ三昧で...乗り越えるべさ(笑)。