ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

捻挫から1週間

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整形外科で1週間目のチェックを受けた。

「手術した方がいいか、悩むところです」と言われて驚いた。
...そんなに酷かった?
足首を色々と動かしてみて「かなり足首の関節が緩んでしまってますね」。
「このままでは、また捻挫しやすくなるなあ」...(それは困る)。
「でも、手術となると不自由な時間が長くなるからなあ」...(痛いのも金がかかるのもギッチリ固定で動けないのも嫌デス)。

こちらの希望と、今後の動けるようになる時間(ヒッコリーゴルフを開始出来る時間ね)を考え合わせた結果、医療用の足首固定サポーターを使ってリハビリ兼ゴルフ開始を早める事に決定。
1万円を軽く超えるサポーターを買って、動く時にはそれを装着するようにすれば、なんとかあとひと月くらいで出来るかも...とか。

まあ、今の歩く時の痛み方だとしばらくは無理そうだけど、夏には何処か遠くの高原で、ヒッコリーで...なんて夢でも見てようか。


ヒッコリークラブとボール、ある程度(というか、十分に)揃った事だし、球を打てない分クラブの調整を自己流でやってみよう。
ウッドのフェースを削って調整、なんて事は昔近所にあったクラブ製作所で教わって、色々やった事もあったし...とても使えない状態のクラブを生き返らせる事が出来れば、今迄長い間放って置かれたクラブだってきっと本望だろう。