重さの話だから重い順に言うと、まずクリーブランドのTA-3、シャフトはダイナミックゴールドのS-300。
次が本間のCL-505、ダイナミックゴールドのR-400。
そして、ベン・ホーガン・パーソナル、エイペックスシャフトのR。
次が本間のCL-505、ダイナミックゴールドのR-400。
そして、ベン・ホーガン・パーソナル、エイペックスシャフトのR。
難しい、易しいは置いといて、俺が一番タイミングが取りやすかったのは一番重いTA-3だった。
一番軽いパーソナルは、アイアンそのものの難しさよりも、俺には軽すぎてトップでの切り返すタイミングが一定になりにくい...そのため、インパクトの感じが一球一球違ってしまう。
それに比べると一番重いTA-3は、多少切り返すタイミングが違っても、インパクトでは重さのおかげでなんとか同じようなフィーリングで振り抜くことが出来る様な気がする。
一番軽いパーソナルは、アイアンそのものの難しさよりも、俺には軽すぎてトップでの切り返すタイミングが一定になりにくい...そのため、インパクトの感じが一球一球違ってしまう。
それに比べると一番重いTA-3は、多少切り返すタイミングが違っても、インパクトでは重さのおかげでなんとか同じようなフィーリングで振り抜くことが出来る様な気がする。
なんだか最近「もう年なんだから...」と、軽い振りやすい(といわれている)アイアンに替えようとジタバタしていたけれど、間違いだったかも知れないなあ。
振れる限りは、死ぬまで「重い奴」を降り続けるのが俺のゴルフ人生、後悔しない「ツボ」かも知れない。
振れる限りは、死ぬまで「重い奴」を降り続けるのが俺のゴルフ人生、後悔しない「ツボ」かも知れない。