ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

二日酔い..のちオープンコンペ

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一昨日、したたかに飲み過ぎてしまった。
何年ぶりかで味わう、超二日酔いで昨日は一日死んでた。

いつもの店で6時半から10時まで。
若い友人と結婚祝いをするために「ゆうかり」で...ところが当人が急用でこられなくなったため、結果として閉店まで。
なんだか7-8合以上飲んだ気が...

それでやめればいいのに、K氏の「もう一軒いきましょ」で、これも馴染みの「あいちゃん」へ。
いつものように親父さんのサービスで特別濃い酎ハイを2杯づつ。
これで記憶がぶっ飛んだ。

そんな二日酔いの中、俺は何を思ったか夕方5時になって「オープンコンペに行く」と決めて、電話。
回ったことのない霞台CCのオープンコンペに。
正直、気持ちは何となく三日酔い状態。

思ったより時間がかかって到着はスタート30分前。
同伴競技者は仲の良い父子のペアと、52歳の一人参加のNさん。
不思議なことに、練習もしないでスタートした割にはドライバーはそこそこ。
しかし、黒トップはきちんと打ち込まない限り、トップやハーフトップになって、飛距離が安定しない。
芝を掘り返すようなつもりで打ち込むと、実に柔らかい感触を手に残してピンに絡んでゆく。
ただ、割と早く仕上がっているグリーンに対して、今日はパットの感触がよくなかった。
1ピン以内のバーディーチャンスには5回ついたけれど、いずれもカップに蹴られて入らず。
おまけにそのうち2回は3パット。

ただ距離が短いコースの白ティーからの競技なので、使ったアイアンはほとんどが8番以下。
ミドルやロンングアイアンはちゃんと試せなかった。

キャロウェイオープンコンペといっていたけど、15位のとび賞入賞でもらったのはボトルキーパー。
つまり断熱の飲料水ケースね。
ラウンドが終わって、露天風呂に浸かっている頃、やっといつもの体調に戻ったような気が...
少し酒の量、控えようっと(反省)。