以前からこの国は、スポーツマンシップやフェアプレーという概念を全く理解せずに、「試合」という名前で関わる全ての国を不快にさせることで定評があったが、その一つの出来事が国同士の関係をぶち壊そうとしている（俺自身はこの国との関係はすでに壊れているし、なくした方がいいと思っている）。
きっかけは俺も見ていた２０１１年のサッカー日韓戦。
キヨンソンという醜い韓国人選手が、自分でペナルティキックを決めた後で醜い顔をさらに醜くして猿のモノマネをした。
見ている我々は、「あいついったい何をしているんだ？」程度の反応だったが、自身で「日本人を馬鹿にした」との意味の発言があったために問題になった。
とは言ってもいつもの韓国人のやり方で、この国とどんなスポーツでも試合をすると常にそうした嫌がらせの行為はあったので、「ああ、いつものことだな」程度にしか我々は感じなかった。
ところがそのことを注意されると、この愚かな男は「スタンドに旭日旗があったからだ」と、頓珍漢なことを言い出した。
（確か、後で映像を調べても旭日旗は見つからなかったはず）。
それ以来、あの国では狂気のように「旭日旗は戦犯旗だから掲げるな」と言いだした。
それ以前には全く問題になったことは無かったのに。
それからは旭日旗に似たものを、ヒステリックに世界中で探し回って難癖をつけまくることが、大学教授とやらが中心になって続いている。
それ以前の韓国の芸能界でも商売の世界でも、旭日旗と同じような太陽のデザインは普通に使われてもいたのに、だ（証拠の映像は今探してもいくらでも出てくる）。
それが「無知な大衆の勘違い騒ぎ」で収まらずに、国に対する侮辱にまで行き着くのがあの国の異常さだ。
自衛隊への侮辱も含めて、あの醜いサッカー選手の行為がこんな騒ぎの発端になるとは．．．調べればすぐにわかることなのに。
ただ、あの国は日本人が普通に考えている「それを言っちゃあおしまいだよ」とか、「人としてそれだけは言っちゃいけないよ」なんていう「人としての壁」を平気で越えてくる。
天災で被害にあって苦しんでいる被災者や、犠牲になった被害者を「お祝いします」と喜んだのは世界中であの国だけなのだ。
本部が指示したとかしないとか言い訳しているが、これだけ日本を貶める売り方があるだろうか？
絶対に許されない事実であり、これが明らかになった時点で俺は二度とモスバーガーは買わない。
今更戦争を始めてほしくは絶対にないが、関わり合うだけで不快な事件しか起こさないあの国とは、出来るだけ早く国交を断絶して欲しいと、切に政治に期待する。
ただ、この国との問題と日本で生まれて生きてきた「在日」の人々の問題はまったく別だ。
この国で生きてきた彼らは、あの国の人間ではなくほぼ日本人だと俺は思う。
池袋で育った俺の周りには、小学校に入る前から遊び仲間や同級生に普通に在日の友達が居たし、対等に付き合ってきた。
彼らは日本人として普通の感覚を持っているし、あのままでは彼等もあの国では絶対に暮らして行けないと俺は思う。
俺みたいな普通の人間が、あの国をこれだけ嫌悪するようになったのは、やはりあの国に住む人々と日本人とは価値観が全く違うという事を心底理解したためだ。
多分、彼らと仲良くなることは未来永劫絶対に無理。
付き合わない事が一番だ。
