ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

今週末月例参加  (2017年2月23日)

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キャメルを一緒に回ったK氏と、26日のホームでの月例に出る事になった。
天気予報で13度5度の晴れ予報だったので、「3月7日に漫画家コンペがある事だし」なので、たまにはスコアをつける真面目なゴルフの練習を、と言う訳だ。
去年は何時出たのか覚えてないが、年に1~2度の月例参加...まあ、今現在は90を切れれば御の字と言うレベルだけど、一応ハンデはまだシングルハンデなのでそう無様なゴルフも出来ない。

この前のキャメルでもショットはそう悪くはない。
1Wでフックを狙いに行くとチーピンになりやすいのは、引っ張り込んでいる為か...
アイアンもまあまあのレベルだし、アプローチやバンカーも自分の基準で合格点。
ただし、そのアプローチやバンカーでワンピン以内につくボールが、悉く入らないのが大問題。
だからずっとボギーが続く。
ここの所中尺パターを使っているが、これは長い距離はタッチが合うけど1M程が全く入らない...もともとパットが得意でもないのにイップス状態。
せめて1mのパットが半分でも入るように、また長尺を使ってみようと思う。
左手をアンカリングせずにどうするかが問題だが、やってみようかと思う事はある。

いっそ、ヒッコリーシャフトのクラシックパターで「入らないのが当然」状態で開き直ってみようか、とも思うが...打てなくて入らなかったらゴルフ自体が嫌になり、ヒッコリーが嫌いになりそうなので取りやめ。

(本当はヒッコリークラブに糸巻きボールで月例もやってみたいけど、月例のルール条項で「R&Aのクラブ基準に合格したもの」とあるので使えない)

さて、スコアをつけてどんなゴルフになりますか...