ケ・セラ・セラと生きて、セ・ラビと酒を飲み(イラストレーター渡辺隆司のブログ)

なるようにしかならないけど、それが人生...せめて酒に唄って行きますか

オープンコンペ挑戦記 第9戦 やさと国際ゴルフ倶楽部

イメージ 1

イメージ 2

第9戦のオープンコンペ行って来ました。
今回のテーマはウェッジとドライバーの実戦試打。

...ハーフ終わるまで全然気がつかなかったのが、これが「ペリア集計」だったってこと。
ネットで探しているときに、すっかり「新ペリア」だと信じ込んでいた。
新ペリアは結構スコアに比例して上位が決まるんだけど、「ペリア」は18ホール中6ホールしかハンデホールがないので、ハンデがつくかどうかはまるっきりギャンブル。
スコアを頑張っても、ほとんど影響されない。
去年うっかり参加したペリアのコンペの,優勝スコアってなんと「ネット55!」
そんなのあり得ねえ!ってスコアだったもの。
てな訳で、気が抜けたラウンドだったけど、結果は飛び賞で15位。
なんだかなあ...
ウェッジの試打結果は、重いウェッジは俺には実に自然に打てて...あってる。
バーディーチャンスには5-6回ついたけど、パットが入ったのは2回だけだった。
なにより、ほかのクラブからウェッジに持ち替えたときに、「軽い!」って感じないで自然に構えられるのがいい。
「名器」で軽いのよりはこっちの方が向いているってよくわかった。

問題はドライバー...気合いを入れて振ったときに「いい球」が出るドライバーは、力を抜いてスイングだけで振ることは出来なかった。
...八分目のスイングでいい球が出るドライバーは、フルスイングすると左に行く。
が、フルスイングでいい球が出るドライバーは、八分目ですると捉まらない、,,当たり前か?
ってことは、ドライバーも2本いるってこと?